エステ業界からの転身。ネクチャで一番の実績をつくりたい

二宮

リクライブの編集長、二宮です。今回はネクチャで活躍されている社員にインタビューしていくんですけれども。台本なし一発撮りのアドリブで三浦さんにお話を聞いていきます。
こんにちは。

三浦

こんにちは!

二宮

よろしくお願いいたします。

三浦

お願いいたします。

#1 美容業界からの転身!エステのプロからキャリアチェンジした経緯

二宮

経歴から聞いてもいいですか?もともと何をしていたのか?

三浦

もともとは美容業界で十年ほど働いていました。高校を卒業して、そのままエステの業界に入って二年間札幌で働いたんですけど、そこから転職でエステの脱毛の方をしていました。そこからエステ業界で約8年働きました。前職は美容クリニックです。なので美容カウンセラーをやっており、美容クリニックでは美容カウンセラーとして働いていました。現在はネクチャで人材紹介といった全く別業界で働いてます。

二宮

全く別の業界ですが、なんでネクチャに転職されたんですか?

三浦

もともと転職活動したときにやりたい業界とかも全く定まっていませんでした。なので、人材紹介をやるということも別に決めて転職に動いてたわけではなく。ただ、やりがいを感じられる営業の仕事っていうところは軸にやっぱり自分の中ではありました。その中で、面接の中で業務内容を聞かせていただいて、美容カウンセラーとすごく似てるというか、求職者さんとお話して、いろいろ悩みを聞いて、それに合わせて「このお仕事どうですか?」っていうのを話するところが、すごく共感を持てたので、今までの経験生かしながらやっていけるのかなっていうので、人材紹介に入社しました。

#2 数ある人材紹介会社からなぜネクチャなのか?

二宮

全然違うようで結構共通点あるんですね。お客さんが困ってるから、それを解決する提案をするみたいな。でも人材紹介会社っていっぱいあるじゃないですか?なんでネクチャだったんですか?

三浦

ネクチャは飲食に特化した人材紹介会社です。私は性格上、自分の興味を持てないことを勉強することがなかなか難しくて。ただ、衣食住って自分に必要なものといいますか。その中でも不動産もやはり自分が住むお家というところで興味を持っていたし、食もすごく好きでよくカフェとかに行くんですけど、その中でやはり「食」が自分も関わりがあるから勉強していく中で、すごい楽しくなっていくんじゃないかな。というところで食を選びました。

二宮

転職されたのはつい最近ですよね。

三浦

2024年4月1日に入社いたしました。

二宮

撮影しているのがそろそろ7月ってところなので、3ヶ月ぐらいたったと思うのですが、実際入社してみてどうですか?まず雰囲気から聞いてもいいですか?

三浦

ネクチャに入社する決め手は人柄です。社員さんとか社長の江田さんの人柄で決めた部分があったので、環境としてはすごくいいです。

二宮

なるほど、環境としてはってなんか前置きがありましたけど(笑)
すべていいですか?
なんか言わせた感になっちゃったかな。大丈夫かな?
環境は良いと、雰囲気も良いと、仕事はどうですか?実際にやってみて。

#3 新たな営業の挑戦!未経験からのスタートと成長の軌跡

三浦

やはり未経験なので仕事も大変なことが多いです。どうしても求職者の方にお伝えできるボキャブラリーがなかったりとか、求職者の方から質問とかもよくいただくんですけど、すぐお答えできなくて、一度確認しますっていうところが多かったりします。
そういったところは、今の課題かなっていうところもあります。
その中で、やりがいとしては「ありがとう」という言葉もすごくいただきますので、自分の中で転職して良かったなって思います。

二宮

ありがとうって、仕事ではそんなに多く聞けないですよね。だからいいですよね。ありがとうって言ってくれるのは転職希望者の方ですか?

三浦

希望者の方もそうなのですが、弊社は法人ともやり取りがあるので「入社した方はすごい頑張ってくれているよ。ありがとう。」と言った言葉も頂きます。
また、お人柄もすごいよかったよ。と頂いたこともあります。

二宮

それは嬉しいですよね。
未経験で頑張ってやってらっしゃると思うんですけど、一番大変だと思うことはなんですか?

#4 楽しさと挑戦の両面、初めての職場での成長と試練

三浦

人材紹介が全部がそうかわかんないんですけど、うちは食だったりとか、あとはスーパーマーケットの生鮮に特化してますよ。というふうに言ってるので、やはり職人さんだったりとか、今までその道を極めた方の登録が多いです。
私も未経験ながら勉強はしますけど、追いつかない部分もあって、そこの信頼感っていうのがあんまりできていないので、専門的なところの勉強は結構大変です。

二宮

本を読めば勉強できるわけじゃないですもんね。

三浦

そうなんですよ。なのでスーパーに行って売り場を見たりとか、そういうところから始めています。

二宮

良いですね。勉強の仕方が実際現場に行くっていう。現場には結構行くんですか?

三浦

そうですね。面接の同行にネクチャは行くので、その時に近くに企業さんのスーパーがあったりとかすると帰りに見て帰ってきたりとか、あとは飲食店だと取引先に食べに行ったりとかしてます。

二宮

自分で勉強してる部分もあると思うんですけど、逆に先輩社員や会社から研修してもらう機会はどういう感じなんですか?

#5 自由で包容力のある職場環境:ネクチャの魅力とは?

三浦

わからないことはすぐ聞ける環境ではあるので、求職者さんと面談してない限りは、すぐ先輩にこれってどうやって言ったらいいですか?とか、ここのスーパーのメリットって私が調べた中でこれなんですけど、ほかにありますか?とか、どういう企業ですか?とか質問しています。面接も初めて行くところだとわからなかったりするので、担当者様はどういう方ですか?とか。
あとは、外部の研修も参加させていただいています。
先日は営業セミナーに参加させていただきました。法人の営業もあったりするので、その際に使える営業交渉術みたいなのを外部で研修を申し込んで参加しました。

二宮

突然知らない業界に行っても1つずつ覚えていけるように会社が順序立てて研修してくれるんですね。とてもいいですね。

三浦

私はもともとカウンセラーの仕事をしてたので、面談自体はある程度できたかなと思うんですけど、それが難しい方とか人に合わせて研修も選んでくださるので、研修制度は充実していると思います。

#6 女性に配慮された働きやすさと環境整備の実態とは?

二宮

コミュニケーションから言葉遣い、ルール、いろいろありますよね。
話が変わりますが、女性社員は多いですか?

三浦

女性社員は私が1人目なんです。

二宮

そうなんですか。どうですか?
女性の働きやすさというのは。

三浦

すごく気を遣っていただいています。事務所が現在のところに移転する前は、お手洗いが一個しかなかったんです。面接の時に新しいオフィスに移転するので、安心してくださいと言葉をいただきました。
私が入社する前から決まってたかもしれないんですけど、入社するのにすごく環境を整えてくださっていると感じました。
また、入社までに移転が間に合わなかったら、別の会議室を借りて仕事してもいいからね!というお言葉もいただきました。

#7 これからの展望:トップ営業マンを目指して

二宮

配慮が行き届いていますね。これからどうなっていきたいですか?

三浦

初の女性社員なので、引っ張っていけるトップ営業マンになりたいです。

二宮

いいですね。今営業マンって言いましたけど、社内では営業っていう感じで言ってるんですか?

三浦

社内では営業って言ってますね。

二宮

キャリアコーディネーターって肩書きではありますけれど、やはり営業なんですね。

三浦

そうです。
数字は追っていかなければいけないので。

二宮

なるほど。順調にいけそうですか?

三浦

そうですね。1ヶ月目は達成できました。2ヶ月目もそれに向けて頑張ってる最中です。

二宮

目標に向かってやっていると達成感がありますよね。悔しいこともあるかもしれませんが、そういった前向きな姿勢で非常に良いですね。
入社してよかったですか?

三浦

よかったです!

二宮

その言葉を聞けて良かったです。ということで、今回はアドリブでいろいろ質問してしまいましたが、全部お答えいただきましてありがとうございました。

三浦

ありがとうございました。